XM Tradingのスプレッドは広い?KIWAMI口座の実測値と口座別比較
XM Tradingのスプレッドは広い?KIWAMI口座の実測値と口座別比較
Kの結論(最初に読んでほしい)
「XMはスプレッドが広い」──これは半分正解で半分間違いだ。確かにスタンダード口座のUSD/JPY平均1.6pipsは業界平均より広い。だが2022年に登場したKIWAMI極口座が状況を一変させた。USD/JPY平均0.6pips・スワップフリーという破格条件で、スプレッドを理由にXMを避ける必要はもうない。
口座タイプ別スプレッド比較
XMには4つの口座タイプがあり、スプレッド体系がまったく異なる。
| 口座タイプ | USD/JPY | EUR/USD | GBP/JPY | 取引手数料 | 最低入金 |
|---|---|---|---|---|---|
| スタンダード | 1.6 pips | 1.7 pips | 3.6 pips | なし | 500円 |
| マイクロ | 1.6 pips | 1.7 pips | 3.6 pips | なし | 500円 |
| Zero | 0.1 pips | 0.1 pips | 1.2 pips | 往復$10/lot | 500円 |
| KIWAMI極 | 0.6 pips | 0.7 pips | 1.4 pips | なし | 500円 |
Zero口座は一見最狭に見えるが、往復$10(約1.0pips相当)の手数料を加算すると実質1.1pips前後。手数料込みの実質コストではKIWAMI極口座が最安になる。
時間帯別のスプレッド変動
私が2026年4月に5日間計測した結果がこちら(KIWAMI極口座・USD/JPY)。
| 時間帯 | 平均スプレッド | 特徴 |
|---|---|---|
| 東京時間(9:00-15:00) | 0.6 pips | 安定。ほぼ固定に近い |
| ロンドン時間(16:00-24:00) | 0.5 pips | 流動性が高く最も狭い |
| NY時間(22:00-6:00) | 0.7 pips | ロンドンフィックス後にやや拡大 |
| 早朝(6:00-8:00) | 1.5-3.0 pips | 流動性低下で大幅拡大 |
| 指標発表時 | 2.0-5.0 pips | 雇用統計・FOMC前後は要注意 |
早朝のスプレッド拡大はXMに限った話ではないが、スキャルピングを行うなら東京〜ロンドン時間に絞るのが鉄則だ。
競合他社とのスプレッド比較
KIWAMI極口座の実力を、同価格帯の他社口座と比較する。
| 業者 / 口座 | USD/JPY | EUR/USD | 手数料 | 実質コスト |
|---|---|---|---|---|
| XM KIWAMI極 | 0.6 pips | 0.7 pips | なし | 0.6 pips |
| Exness プロ | 0.7 pips | 0.6 pips | なし | 0.65 pips |
| Titan FX Blade | 0.3 pips | 0.2 pips | $7/lot | 1.0 pips |
| AXIORY ナノ | 0.3 pips | 0.3 pips | $6/lot | 0.9 pips |
KIWAMI極は手数料ゼロのため計算がシンプル。Exnessプロとほぼ互角だが、XMにはボーナスがある分だけ総合コストでは優位に立つ場面が多い。
こんな人にはおすすめ / こんな人には向かない
おすすめ
– ボーナスも欲しいがスプレッドも妥協したくない → KIWAMI極一択
– デイトレード中心で手数料計算を簡単にしたい
– XMのスタンダード口座から乗り換えを検討中
向かない
– USD/JPY 0.0pips台を求めるスキャルパー → Exness Raw SpreadかTitan FX Blade
– EA運用で1日100回以上取引する → 手数料型の方が透明性が高い
まとめ:Kの最終判断
XMのスプレッドは「スタンダード口座だけ見れば広い」が正解。だがKIWAMI極口座の登場で、手数料ゼロ×低スプレッド×ボーナス対象という唯一無二のポジションを確立した。スプレッドだけでXMを切るのは、2026年現在ではもったいない判断だ。XMの詳細レビューはこちら。
